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先天性梅毒

先天性梅毒というのは、胎盤を通して母体から胎児に梅毒が感染することをいいます。しかし胎児のほとんどは死亡して流産、もしくは24週過ぎに早産などによって生まれてくる場合もあります。先天性梅毒は発症の時期がさまざまで症状をもって生まれてくる場合と、その後に症状が出る場合があります。先天性梅毒にかかっている新生児は、肌が異様に汚れていたり、通常よりもシワが多かったりします。出産時に何の異常もなかった場合でも、先天性梅毒にかかっていたら、数週間ほど時を置いて、貧血・神経梅毒症状などを引き起こします。

先天性梅毒は症状が現れる時期によって二種類に分けられます。二歳を迎える前に発症するのは早期先天梅毒、二歳以降に発症するのは後期先天梅毒と呼ばれています。後期先天性梅毒では、二歳以降にリンパ腺症や神経梅毒症状を再発してしまいます。遅発の後期先天梅毒の場合は、小学校以降から思春期にかけての再発が危ぶまれます。

昨今は妊婦検診によって母体に梅毒の感染があるかどうか調べられるので、先天性梅毒にかかる胎児は非常に少なくなりました。しかし、この妊婦検診をおろそかにしてしまい、先天性梅毒にかかった新生児が産まれるというケースは、現在でも報告されています。自身の不注意で、後に続く子供達に苦痛を負わせるようなことをするべきではありません。自分自身の大切な子供を守るため、妊婦検診は妊娠初期の段階から必ず受け続けましょう。

梅毒

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