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梅毒の治療

梅毒の治療には、抗生物質が非常に有効です。ペニシリンなどの大量療法が施されることが多く、早くて二週間、でなければ一ヶ月から二ヶ月ほどで治療できるでしょう。これはあらゆる性病・病気にも言えることですが、早期に専門医に見てもらうことが重要です。そうすることによって早く完治することができるので、多少の心当たりがある場合でも検査を受けにいくと良いかもしれません。また、梅毒に感染してから一年以内に治療を行った場合は、菌が一斉に死滅していくので、治療初期の段階で反応熱として三十八度以上の高熱を引き起こす場合もあります。そのため、初回治療の際は病院で経過を観察してもらわなくてはなりません。

上述している通り、ペニシリンなどの抗生物質を投与することによって梅毒は治療されますが、妊娠時にエリスロマイシンという抗生物質を投薬した場合には、出産した後の新生児に治療を施さなくてはなりません。また、妊娠中に母体が充分な治療を行い、更に早期発見できた場合は、母子感染のリスクは低下します。

昔は死に直結しうるほど危険な性病であった梅毒ですが、今では抗生物質の登場により、命に関わることは少なくなりました。とはいえ、放っておけば命に関わるのは変わりませんし、症状が進行していくごとに苦痛を伴いますので、出来る限りの早期発見・早期治療を心がけるべきです。また予防法としては、性行為の際にコンドームを装着し、風俗などで不特定多数と性行為を行うのを控えることが挙げられます。

梅毒

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